新聞以外の宣伝・告知手法 | インターネット広告

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様々な広告に対応する新聞広告。雑報・小枠から記事下まで多彩なサイズをご用意。

紙媒体とは異なる層への
アプローチが可能です。

スマートフォンやタブレットが全盛の昨今、紙媒体とは異なる層へのアプローチ手段として、インターネット広告・SNS広告が広く普及しています。しかしその種類は多岐に渡り、テキストのみのリスティング広告、画像を表示するディスプレイ広告、アドネットワーク、SNS広告まで、選択肢は増え続けています。紙媒体とは異なるメリット・デメリットが存在するため、目的に応じた適切な媒体を選ぶ必要があります。

インターネット広告ディスプレイ広告:アドネットワークについて

アドネットワークとは、ブログやWebサイト、SNSなどの広告掲載先を集めて広告配信ネットワークを作り、そこにディスプレイ広告(バナー広告)をまとめて配信する仕組みのことです。代表的なものとしてGoogle広告(GDN)、Yahoo!広告(YDN)などがあり、広告配信ネットワーク傘下の掲載先に一括で広告掲載ができるため、広く訴求が可能です。

  • アドネットワークの概要

    アドネットワークはインターネット広告の配信手法の一つですが、紙媒体やCM、看板広告のように「枠」を買って広告を露出するのではなく、予算と期間、ターゲット層に合わせて様々なWEBサイトやブログ・SNSに配信されます。

    インターネット広告アドネットワークの流れ

    広告費用について

    アドネットワークは「クリック課金」「インプレッション課金」があります。まずはどれ位の期間に広告をお出しになるか、そしてご予算とターゲット層をお決め頂き、ご相談下さい。

  • アドネットワークのメリット・デメリット

    メリット1:アドネットワーク傘下のブログ・サイト等に一括出稿が可能
    メリット2:広告の配信先をカテゴリ指定可能
    メリット3:効果測定データをまとめて取得
    デメリット1:配信先を選定できないため、意図しないサイト等への配信の可能性がある
    デメリット2:アドネットワークごとに課金形態・ターゲティング手法が異なる

    弊社が扱うアドネットワーク

    Google広告(GDN)
    Yahoo!広告(YDN)
    ・i-mobile(アイモバイル)

インターネット広告純広告:プレミアム広告について

純広告はプレミアム広告とも呼ばれ、広告主が望む特定のサイトの広告枠を買い取り、掲載期間や表示回数を決めることで広告が掲載されます。掲載サイズや広告料金は掲載先の媒体によりますが、同じ媒体でもYahoo!JAPANのように、掲載場所やページの階層によって掲載料が設定されている場合もあります。ブランディングや認知拡大に向いており、広告内容を知らないユーザー、意欲的に検索を行っていないユーザーに対して効果が期待できるだけでなく、繰り返し訴求による刷り込み効果や、試し閲覧などの効果もあります。

どんなサイトに載せられるのか?

  • 【ポータルサイト】

    Yahoo!JAPAN、Infoseek(インフォシーク)、MSN JAPAN、goo、All About(オールアバウト)、Excite(エキサイト)、livedoor(ライブドア)

    【新聞社サイト】

    日本経済新聞 電子版(日経電子版)、朝日新聞デジタル、読売新聞オンライン、毎日新聞デジタル、産経ニュース、時事ドットコム、サンスポ、iza(イザ!)、ZAKZAK、The Japan Times、ニッカンスポーツ・コム、スポーツ報知、デイリースポーツonline、他

    【テレビ局サイト】

    日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京

    【動画サイト】

    YouTube、ニコニコ(niconico)、他

    【ソーシャルメディア】

    pixiv(ピクシブ)、OKWAVE(オウケイウェイヴ)、はてなブックマーク、人気ブログランキング、他

  • 【女性向けサイト】

    アットコスメ(@cosme)、クックパッド、ELLE(エル デジタル)、VOGUE JAPAN、みんなのきょうの料理、楽天レシピ、オレンジページnet、SPUR(シュプール)、MAQUIA ONLINE(マキアオンライン)、VOCE(ヴォーチェ)、WEB女性自身、ESSEonline(エッセ オンライン)、女子SPA!、ベルメゾンネット、ニッセン、日経xwoman(クロスウーマン)、あんふぁんWeb、シティリビングWeb、レタスクラブ、マイナビウーマン、CREA WEB(クレアウェブ)、モデルプレス、他

    【ITビジネスサイト】

    マイナビニュース、Wired Japan、日経クロストレンド、日経クロステック、ITmedia、@IT、ASCII.jp、CNET Japan、ダイヤモンド・オンライン、東洋経済オンライン、現代ビジネス、SankeiBiz(サンケイビズ)、Forbes JAPAN、他

  • 【ECサイト】

    Amazon.co.jp(アマゾン)、価格.com、他

    【エンタメサイト】

    ORICON NEWS(オリコンニュース)、BARKS(バークス)、TVガイドWeb、チケットぴあ、NEWSポストセブン、Number Web、ファミ通.com、インサイド、シネマカフェ、日刊SPA!、MOVIE WALKER PRESS、ゲキサカ、他

    【タウントラベル】

    駅探、MapFan(マップファン)、マピオン(Mapion)、るるぶ&more.、地球の歩き方、ウォーカープラス、東京カレンダー、食べログ、エクスペディア、トリップアドバイザー、他

    【その他】

    Tサイト、出前館、まぐまぐ!、他

映像および音声を使用して、ユーザーに広告メッセージを訴求できる広告です。

  • 動画広告

    映像および音声を使用して、ユーザーに広告メッセージを訴求できる広告です。

  • リッチメディア広告

    ユーザーのアクションにより広告枠が拡張したり音声・動画やゲームなどが動作するなど、インタラクティブな表現が可能な広告です。

  • タイアップ広告

    メディア上で記事コンテンツとして取り上げる事で、より情報の浸透をさせることが可能な広告です。

インターネット広告インフィード広告について

  • インフィード広告の概要

    インフィード広告は、ニュースサイトやSNS(後述)でコンテンツ間に挟まれて表示されるスマホユーザー向け広告のことで、テキストと画像を組み合わせたものが一般的です。クリック課金が主流となり、記事と記事の間に表示されるために目に入りやすいのが特徴ですが、クリエイティブによっては「記事だと思って騙された」と受け取られる場合もあるため注意が必要です。

  • 代表的な媒体

    ・Yahoo!ニュース
    ・LINE広告
    ・Facebook/Instagram広告
    ・X(旧Twitter)広告

インターネット広告SNS広告について

SNS広告はLINE、Facebook/Instagram、X(旧Twitter)などのSNSでタイムラインやストーリーズなどに配信される広告です。SNSアカウント登録時の個人情報やSNSでの行動履歴、デバイスの位置情報などによる精度の高いターゲティングがSNS広告のメリットです。タイムラインへの掲載など、自然な潜在層へのアプローチできるので、認知拡大、ブランディングなどに有効なだけでなく、SNSの拡散性を活かしたファンの育成にも活用できます。

  • LINE広告

    ■推定ユーザー数:約8,400万人
    ■推定年齢層:10〜60代
    LINE広告は国内の様々なサービスと連動しているためユーザー数が多く、幅広い層に広く浸透しています(SNS利用者の利用率 約81.3%)。配信場所はLINEニュースやタイムライン、LINEマンガなどがあり、インプレッション課金(CPM)、クリック課金(CPC)といった課金方法以外に、友達追加ごとに課金されるCPFという独自課金も用意されています。

    Instagram広告

    ■推定ユーザー数:約3,300万人
    ■推定年齢層:10〜40代
    Instagram広告は10〜20代の女性ユーザーが多く、視覚的なブランディングに優れています。広告出稿はFacebook広告の管理画面から行います。配信場所はストーリーズとフィードがあり、スマホ画面全体に大きく訴求できます。課金方法はインプレッション課金(CPM)、クリック課金(CPC)以外に、アプリのインストールごとに料金発生するCPI、動画再生時間に応じて料金発生するCPVがあります。

  • Facebook広告

    ■推定ユーザー数:約2,600万人
    ■推定年齢層:10〜50代
    Facebook広告は中年男性のユーザーが多く、アカウントが実名制(氏名・年齢・地域・趣味・勤務地など)のために広告配信のターゲティングがしやすいのが特徴で、そのため多くの企業が活用しています。配信先もFacebookニュースフィード以外にInstagram等にも配信可能です。広告は画像・動画広告以外にもストーリーズ広告や、カルーセル広告、スライドショー広告が用意されています。課金方法はインプレッション課金(CPM)、クリック課金(CPC)以外に、アプリのインストールごとに料金発生するCPI、動画再生時間に応じて料金発生するCPVがあります。

    X(旧Twitter)広告

    ■推定ユーザー数:約4,500万人
    ■推定年齢層:10〜30代
    X(旧Twitter)広告は10〜30代のユーザーが多いのが特徴です。ターゲッティングの精度は実名制ではないためFacebookより劣りますが、趣味・関心を軸に配信できます。配信場所はフィードやおすすめユーザー、検索結果に表示される「プロモツイート」や「プロモアカウント」、タイムラインなどに表示される「プロモトレンド」などがあります。課金方法はインプレッション課金(CPM)、クリック課金(CPC)以外に、「いいね」などで課金されるエンゲージメント課金(CPE)などがあります。

どれくらいの予算が必要か分からない場合は弊社までご相談下さい。

広告内容やターゲット層に合わせ、同業他社の広告量等を調査し、効果的なご予算などを提案いたします。

クリック先のランディングページやホームページ・コンテンツ作成についても
別途作成いたしますので、お気軽にご相談下さい。

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>ご不幸広告については「おくやみナビ.com」を参照下さい。

>お詫び広告については「おわびナビ.com」を参照下さい。

 

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