東商新聞の新聞広告
東商新聞は東京商工会議所が毎月20日に発行する機関紙です。77,000社の経営者層に購読されています。
東京商工会議所の会員に向けて毎月20日に配布されています。経営者に直接届くメディアとして多くの企業に広告媒体として利用されています。基本、東商会員様が広告を出稿できますが、全頁、全3段、半3段、突き出し3段に関しては、東商の会員だけでなく、各地商工会議所会員の方も広告掲載が可能です。
東商新聞の概要
「東商新聞」は、東京の主要企業の7割以上の経営トップに読まれているのをはじめ役員クラス、総務担当者が読者の中心を占めています。掲載記事では、経営者インタビューや経済解説、東商事業ガイドなどに関心が集まっていて、経営情報紙として活用されています。
■発行／毎月20日
■創刊／1955年（昭和30年）7月
■判型／タブロイド判（通常12頁）
■発行部数／77,000部（通常号）
■基本構成／東京商工会議所の活動情報、会員向け案内・通知、東京商工会議所の事業案内、経営情報、会員企業広告
■読者層／東京商工会議所会員企業・団体、国会議員、諸官庁、報道関係等オピニオンリーダー、定期購読者（地区外企業、諸団体ほか）
雑報広告／原稿サイズ・掲載料金（正価）
※1回掲載の場合 ※サイズはmm表記
| 発行部数 | 広告名 | 横×縦 | 料金（税別） | |
| モノクロ | カラー | |||
| 77,000部 （通常号） |
突き出し3段 | 54×99 | 50,000円 | 65,000円 |
| 突き出し3段 （12面に掲載） |
54×99 | 60,000円 | 75,000円 | |
| 突き出し2段 | 54×65 | 40,000円 | 50,000円 | |
| 突き出し2段 （1面に掲載） |
54×65 | 60,000円 | 70,000円 | |
※突き出し2段は東商会員のみ掲載可能。突き出し3段は各地商工会議所会員も広告出稿できますが、その際は上記東商会員料金から10%増しとなります。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。※原稿制作代が別途かかります。
記事下広告／原稿サイズ・掲載料金（正価）
※1回掲載の場合 ※サイズはmm表記
| 広告名 | 横×縦 | 料金（税別） | |
| モノクロ | カラー | ||
| 1ページ | 243×374 | 770,000円 | 880,000円 |
| 全3段 | 243×99 | 210,000円 | 240,000円 |
| 全3段（面指定） | 243×99 | 250,000円 | 280,000円 |
| 全2段（1面） | 243×65 | 260,000円 | 280,000円 |
| 全2段（12面） | 243×65 | 154,000円 | 174,000円 |
| 半3段 | 120×99 | 105,000円 | 120,000円 |
| 半2段（12面） | 120×65 | 77,000円 | 87,000円 |
※全2段、半2段は東商会員のみ掲載可能。1ページ、全3段、半3段は各地商工会議所会員も広告出稿できますが、その際は上記東商会員料金から10%増しとなります。※当正価表は媒体会社の料金改定等により予告なしに変更されることがございます。正確な料金等はこちらからお問い合わせ下さい。※原稿制作代が別途かかります。
広告サイズは7種類用意しています。
用途や目的にあったサイズをお選びください。
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